2009年02月02日
チェ 28歳の革命

いや~、面白かった。
ただ内容的には全体を通してドキュメンタリータッチで描かれているから賛否両論だはず。
ゲバラに関心がある人や原作の「革命戦争回顧録」を読んだけれど難しかった人には良いと思うけれど、逆にハリウッド映画にあるようなドラマチックな展開っていうのは無いから、ランボー(古い?)とかプレデターとかみたいな作品をイメージしていると退屈に感じるはず。
実際に土曜日から公開された「チェ 39歳 別れの手紙」の原作「ゲバラ日記」も淡々とした内容だから、もしかしたら「チェ 39歳 別れの手紙」も全体の流れは似ているんじゃないかな。
でもけっこう考えさせられるシーンも多くて、特に印象に残ったのが、ゲバラが「アメリカの黒人達が日の目を見て歩ける時代が来ることを願う」みたいなことを国連で演説するシーンがあるんだけれど、なんかオバマ大統領が就任した今を言っているようで。
40年以上前にこういう事を考えていたなんて、スゴイね。
あと映画の公開に併せてテレビでやっていた特集で、ゲバラが日本に来た時に原爆の悲惨さを知って、キューバにその事実を伝えたことでキューバの多くの人がヒロシマ、ナガサキを知っているって放送していたのをみて感心。
人それぞれ考え方は違うかもしれないけれど、僕はやっぱりゲバラはカッコイイと改めて実感。
まだ見ていない人や、見たけど???って思った人はこういうゲバラのバックボーンを知ってから見ると、また違って見えるかも。
そういう視点から考えると、ファッション的なアイテムの一つになりつつあるゲバラについて、もう一度考え直すきっかけになる作品にになるといいな。
Posted by gama at 10:06│Comments(2)
│映画
この記事へのコメント
アタシ、テレビのほう見たよ!
こんな勇敢な人がいたなんて知らなかった。
地元の居酒屋の壁に書いてある絵がずっと気になっていたんだけど
まさかゲバラだとはね。
今回初めて知ったよ。
(キューバ料理の居酒屋なのかな?)
映画、見てみようかな。
こんな勇敢な人がいたなんて知らなかった。
地元の居酒屋の壁に書いてある絵がずっと気になっていたんだけど
まさかゲバラだとはね。
今回初めて知ったよ。
(キューバ料理の居酒屋なのかな?)
映画、見てみようかな。
Posted by kazumin at 2009年02月02日 23:15
kazumin、映画見てみて。
だんなさんも、好きだはずよ。
テレビと映画を見てみて持ったゲバラのイメージは
「理想の上司」って感じかな。
厳しいんだけど、的確な指示を出してくれるし、自分が率先して動く。
やっぱりカッコイイね。
だんなさんも、好きだはずよ。
テレビと映画を見てみて持ったゲバラのイメージは
「理想の上司」って感じかな。
厳しいんだけど、的確な指示を出してくれるし、自分が率先して動く。
やっぱりカッコイイね。
Posted by gama
at 2009年02月03日 08:45
